カテゴリー「山下 弘幸」の3件の投稿

2009年3月17日 (火)

Vol.43 開花宣言!

ウェルリーフ事業部 栽培管理室 室長 山下 弘幸 (ここをクリック)

毎朝ハウスを見廻ると、色んな風景に出くわすconfident

お待たせしましたsign03皆さんお待ちかねの花見のシーズン到来ですsign03熊本は全国に先駆けてcherryblossom開花宣言が発表されましたheart02(祝)

私たちが管理するベビーリーフのハウスにも春の訪れを待ち構えてたかのように、虫たちが動き始め、草たちも次々に自分の存在をアピールし始めましたcrying

彼ら彼女らには悪いのですが、大事なベビーリーフ(赤ちゃん葉っぱ)を守るために、虫や草は丁寧に取り除かせていただきますthink

何にも悪いことしていないのに・・・ただ自分たちの子孫を残したいだけなのに・・・害虫と嫌がられ、雑草と言われ蔑ろにされています。いつも思うのですが、これらの虫や草たちの生命力には感心します。どれだけハウス外に持ち出しても次々に生えてくる草。次々に飛び回る虫たち。

Photo_2自然に即した栽培管理をしていると日常の生活も自然の一部なんだと気づかされます。このような環境で仕事をさせていただいている自分はつくづく幸せ者だなーheart01と思います。※写真は、熊本県山都町の梅花

・・・ベビーリーフの写真は昨年末に露地栽培した圃場の様子です。Rojibl_2

果実堂のスタッフが花開き、その名の通り実を結び果実となる日もそう遠くはないでしょうshineshine

まだまだツボミの諸君、早く花を咲かせておくれsign03君たちの開花宣言を待ってるぞsign03

2008年12月16日 (火)

Vol.23 届くといいな・・・

ウェルリーフ事業部 栽培管理室 主任 山下 弘幸 (ここをクリック)

Hojyou081212 毎朝ハウスを見廻ると、色んな風景に出くわす。

最近霜が降り始めた私達の畑で、一匹のモンシロチョウに出会ったshine

「おいおい、もう12月だぞ」と軽くツッコミを入れつつ、ハウス入口付近でじっとしていたモンシロチョウに手を触れようとした。するといかにも弱々しくヒラヒラというより、ヨタヨタと東の方へ飛び立った。

慌てて追いかけて素手でキャッチwink

すると今度は、手のすき間から顔を出し、何か言いたさそうにしながらもう一度飛び立った。
そして力尽きたのか、近くの雑草に着地。
再び手をかざすと、今度は力強く舞い上がり、北からふく風に乗って南の空へと消えていった。

自然を生き抜く昆虫の生命に感心しながら、自然の恵みを受け育つベビーリーフに目を向ける。

冬の到来を肌で感じているのか、朝日で葉ツユがキラキラ輝いている。

毎朝違う表情を見せる幼葉budたち。

毎朝感じる阿蘇fujiからの吐息。

毎朝聞こえる森で生きる者たちの声shine

私達果実堂が栽培したベビーリーフと一緒に、食卓まで届くといいなぁ。。。

※写真は冬の圃場の風景

2008年10月10日 (金)

Vol.4 農場便り~ベビーリーフのおいしさの秘密~

ウェルリーフ事業部 栽培管理室 主任 山下 弘幸 (ここをクリック)

Photo_2庭先のキンモクセイが甘い香りを漂わせる季節となりました。
朝夕が涼しくなり?(肌寒い日も!)ハウス内のベビーリーフにとっても、私達人間にとっても過ごしやすい時期となりましたので、農場スタッフ一同、今まで以上に農作業に精を出しています。

我社の農場はすべて有機栽培を行っており、農薬も化学肥料も一切使用していません。土が持つ力と太陽の恵み、そして阿蘇山から流れる天然水を活かして育てているため、虫や草との戦いの連続です。さすがに今年の夏の草取りはこたえましたけどcoldsweats01
それでも186棟あるビニールハウスで、毎日収穫したり、種を播いたり、水をかけたりと、忙しく農場内を走り回っていると、あっという間に時が過ぎ、充実した毎日を過ごさせて頂いています。

これからも私達が育てたベビーリーフが、全国の食卓にのぼり、おいしく召し上がって頂くところまでイメージしながら、健康的で、安全なベビーリーフを、安心して皆様にお届けできる様、まごころを込めて栽培管理いたします。
日頃より私達が育てましたベビーリーフを御愛食頂きまして、心より感謝申し上げます。

※写真は圃場の風景です